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膣引き締めや膣縮小、膣トレなど膣ゆるみ改善のためのノウハウ

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膣のゆるみ、尿漏れを治したい

膣のゆるみとさまざまな影響

重い荷物を持った時、くしゃみをした時、立ち上がろうとした時など下半身に力を入れたタイミングで何か生暖かいものが出てしまった、という経験がある人も少なくないでしょう。この多くは尿が漏れてしまった状態です。これは腹圧性尿失禁といいます。一般的には女性の方が尿道が短いために起こりやすく、出産や加齢などによって膣の周りの筋肉がゆるんでしまうことが原因とされています。
ここでは、そんな膣のゆるみが原因で起こる、尿漏れなどの不快な症状を改善するための施術にはどんな方法があるのか、実例を交えてわかりやすく紹介します。

膣のゆるみから起こる悩みには尿漏れの他にも

  • 空気が入って音がする
  • 入浴後などにお湯が漏れ出てくる

といったことも挙げられます。
膣の周囲は総称を「骨盤底筋」という、8つの筋肉からできています。これらの筋肉が相互に働くことによって、膣をきゅっと閉めているのです。
もともと柔軟性のある筋肉なので、とても伸縮性に優れているので、通常はしっかり閉じたり開いたりすることができます。ところがさまざまな原因で力が弱まってしまうと、閉じにくくなったり、締まりが悪くなるなどゆるみを引き起こしてしまいます。
つまり、膣の筋肉の力が弱まってしまったことで、膣の中に空気やお湯が入り込みやすくなり、ふとした拍子に出てきてしまうのです。また、その周りのさまざまな部位も緩んでしまうために起こる代表的な症状が尿漏れです。尿の出口は膣のすぐ近くにあり、骨盤底筋が作用しているため締まりが悪くなり、尿漏れを引き起こします。

続いて、骨盤底筋が衰えてしまう原因を、もう少し深く掘り下げてみましょう。

さまざまなゆるみの原因

骨盤底筋の衰えには、いくつかの原因があります。それは、出産、年齢、普段の過ごし方や仕事内容などさまざまな要素が絡んできます。

原因とゆるみの関係について、解説していきます。

出産による骨盤底筋のゆるみ

子宮の中で日々成長してゆく赤ちゃんの重み、これをしっかりと支えてくれるのが、骨盤底筋群です。出産が近づくにつれ、赤ちゃんはどんどん大きくなるので、骨盤底筋の負担は日に日に増してゆきます。

そして、分娩で大きく引き伸ばされ、大きく緩んだ状態になってしまいます。

参考:女性心身医学 vol.21:妊娠と美 293p(PDF)

この伸びた筋肉は、日が経つにつれ修復され、元に戻っていきますが、完全には戻りきらないケースもあります。この修復力は、若い時ほど高く、高齢出産だと元に戻りにくくなります。

出産による骨盤底筋のゆるみは、出産回数よりも、出産時の年齢の影響が強く作用する傾向があります。

加齢によるゆるみ

誰しも、加齢とともに筋力は衰えていくものです。その筋力は足や腕の筋肉だけでなく、腹筋や内臓周りの筋肉、そして骨盤底筋も同じように衰えてゆきます。

腹筋や内臓を支える筋肉が衰えてくると、子宮や内臓の位置が下がります。骨盤底筋も下がってきた内臓、子宮を支えきれず伸びてしまい、結果として膀胱を圧迫することになります。

これに肥満が加わると、脂肪まで支える必要が出てくるので、骨盤底筋の負担は更に増し、一層ゆるみがひどくなります。

便秘を原因とするゆるみ

女性の悩みでも多い便秘ですが、これも骨盤底筋のゆるみの原因になります。トイレでいきむ時間が増えると、骨盤底筋が長い時間伸ばされる状態になります。便秘そのものも不快な状態ですが、ひどい便秘は身体にさまざまな悪影響を及ぼすので、早めに解消したい問題です。

生活習慣からくるゆるみ

仕事がら、座りっぱなしあるいは立ちっぱなしという方も少なくないでしょう。このような同じ姿勢が続く状態は、一部の筋肉だけを酷使し、使わない筋肉が衰えてしまう原因になります。

座りっぱなしの姿勢が多い方は、お尻周りの筋肉を使う機会が少なくなります。特に前屈みの姿勢が続くと、その傾向が顕著になります。この状態ではお尻周りや骨盤底筋がサボりっぱなしになります。

一方、立ち仕事の方、特によい姿勢を撮り続ける必要があったり、荷物の上げ下ろしが多い人は、骨盤底筋を酷使しすぎる傾向があります。適度に鍛えられる程度ならよいのですが、長時間の仕事が何年も続くと、負担がかえって逆効果もなりかねません。

膣引き締めのための対処方法

原因を詳しく見た所で、ある程度の対策も頭に浮かぶという方もいらっしゃるのでないでしょうか。

出産に関することは、どうしようもありません。妊娠中の運動や食生活についての医師の指示をよく守るということくらいでしょう。

となると、できそうな対策は以下のようなことが考えられます。

  • 筋トレ(膣トレ)
  • 食生活、適度な運動による便秘解消とダイエット
  • 仕事中の適度なリフレッシュ

特に、便秘解消とダイエットを心がけるだけでも、骨盤底筋への負担が減り、普段から伸びた状態ということは解消できます。伸びた状態を解消することができたら、少しずつ膣の締まりをよくするトレーニング、膣トレも加えていきましょう。

そのため1つとして、ケーゲルエクササイズという方法がよく知られています。いろいろな方法があるのですが、取り組みやすい方法を1つ紹介します。

背筋を伸ばして椅子に座り、手は膝の上、足は20cmほどの間隔で左右並行になるように床につけます。骨盤底筋をギュッと2〜3秒締めて緩めます。締めたり緩めたりをなるべく早く繰り返します。呼吸を早めにするとうまくいきやすいでしょう。

その他にも医師による施術を受ける方法もあります。膣縮小では、メスを使った施術法がよく知られており、恒久的で高い改善効果が期待できます。それでもメスを使うことに抵抗がある、という方向けに、レーザーや高周波を用いた膣縮小のための施術もあります。それぞれメリット、デメリットや個人別の向き不向きがあるので、専門医に相談してみてもよいでしょう。

骨盤底筋の衰えは、膣のゆるみだけでなく尿漏れにも影響します。上記の対策は、尿漏れにも応用できるので、そちらでお悩みの方にも参考にしていただけたらと思います。

悩み相談~尿漏れを治したい~

尿漏れに悩む女性・40代

私は40代半ばの主婦です。2人の子供も手が離れだいぶ時間にも余裕ができた最近、ふとした拍子に下着が濡れてしまうようになりました。初めはおりものかなと思っていたのですが、夏場などの暑い日には臭いも気になるようになり、もしやこれが話には聞いていた尿漏れだとやっと認識しました。主人にも言えず、病院に行くのも恥ずかしいような気がして、水を飲むのも控えるようになってしまいました。
旅行や買い物も気になって楽しめなくなり悩んでいます。なにか治療法があるのでしょうか。

考えられる治療法

尿漏れには、トイレを我慢して間に合わずに出てしまうタイプと、筋肉の力が低下したために尿道の出口の締まりが悪く漏れてしまうタイプなど原因によっていくつかのタイプがあります。相談者は2人の出産経験があるとのことで、後者の筋力低下による尿漏れも原因のひとつと考えられます。
腹圧性尿失禁は、骨盤底筋のトレーニングを目的とした体操で筋肉を鍛えればかなり改善できるといわれています。それでもうまくいかない場合には、手術が勧められる場合もあります。
尿失禁を目的とした手術としては、TVT手術またはTOT手術と呼ばれる治療が一般的です。これは、骨盤底再建手術といわれ、テープを使って尿道をサポートさせる手術です。体への負担は少なくかなり簡素化されたというもののやはり外科手術なので、入院や感染の心配、日常生活への影響などの不安もあります。またその他に抗コリン剤やβ受容体遮断薬といった治療薬もありますが、副作用もあるため使用には注意が必要です。
実はこのほかに、もっと負担が少なく高い効果が期待できる最新の機器を使った治療法があるということで、みどり美容クリニック・広尾のみどり先生にお尋ねしてみました。みどり先生のクリニックではメーカーにこだわらない幅広いマシンを導入しているので、それぞれのメリットやデメリットも熟知されています。
尿漏れ治療に最適な治療機器としては以下のものがあるそうです。

おすすめの尿漏れ治療法

施術法 詳細 料金
インティマレーザー
(Vタイトニング)
メスを使わず高い精度でレーザーを使った特殊な手法を用いて効果的に尿漏れを改善する治療
>>治療法をもっと詳しく見る
1回 198,000円程度~
ヴィーナスハイフ
(V-HIFU)
メスを使わず超音波によって膣の深いところまで作用して引き締める治療
>>治療法をもっと詳しく見る
198,000円程度~
サーミVA
(Thermi Va)
メスを使わず高周波によって尿漏れを改善する世界でもメジャーな治療機器
>>治療法をもっと詳しく見る
210,000円程度~
3Dタイトニング
4Dタイトニング
膣の縮小から女性器の黒ずみ改善まで対応する、世界最新の膣引き締め治療マシン
>>治療法をもっと詳しく見る
248,000円程度~

最近では、尿漏れの治療もかなり進んでメスを使わずできるだけ体への負担が少ない治療法があるそうです。
デリケートな部位でもあり、できることなら痛みも少なく治療をしたいと考える人は多いはずです。特に女性の場合、術後の日常生活への影響も気になりますね。また、治療の効果や副作用なども心配です。
治療を受ける際には、しっかりカウンセリングを受けて納得できる治療法を選択することがとても重要なことです。そのためにも、カウンセリングを重視してきちんと話を聞いてくれるクリニックを選びましょう。また、カウンセリングでは不安なことや疑問点などを恥ずかしがらずに話せることも大切な要素です。
信頼できるクリニックに出会い、納得できる治療を受けるための第一歩であるカウンセリング。その際のポイントなどもしっかり押さえておくことが大切です。

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